もったいない!釣れるのにまさかの廃盤!?アジ・メバル両方使えるI字プラグ、ソアレ ライズショットDI 35のインプレッション!

2026年3月13日金曜日

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みなさまこんにちは。

メバリングシーズンですが例によって仕事の都合もあり全くメバリングに行けてません。

しかし、これまで数年間メバル釣りに夢中だったので、そこで使ってきたメバリングプラグはどんどんインプレを書いていきたいと思います。

今日は、もしかしたら廃盤になった?かもしれないシマノの珍しいサイズのI字系ルアー、 ソアレ ライズショットDIについてのインプレッションをお届けしたいと思います。

そもそもライトゲームのプラグには難しさがある

アジングやメバリングではワームが主役です。

軽いジグヘッドとワームでナチュラルに誘う釣りは確かに強いのですが、 一方で「ワームでは食わない」という状況も意外と多いものです。

例えばこんな状況です。

・夜光虫が出ている
・ベイトが極小サイズ
・魚がルアーのアクションを嫌っている

こういう時、ワームよりもむしろ 「何もしないルアー」 の方が効くことがあります。

いわゆるI字系ルアーです。

ただ、ライトゲームサイズのI字プラグは実はあまり多くありません。

そんな中で登場したのが シマノのソアレ ライズショットDIです。

ソアレ ライズショットDIというルアー

ライズショットDIは、シマノのライトゲームブランド 「ソアレ」シリーズのルアーです。

見た目は少し独特で、 小型バイブレーションのようなシルエット。

しかし実際の動きは、

・ただ巻き → I字アクション
・ロッド操作 → ダート

という、少し珍しい性格を持っています。

つまり、

「I字プラグとしても使えるし、リアクションのダートルアーとしても使える」

という二面性のあるルアーです。

35サイズのスペック

ライズショットDIはもともと46mmサイズが先に発売されました。

ただ、正直に言うと この46サイズは私の近所のフィールドでは少し大きい。

アジングタックルで使うにはやや存在感が強すぎる印象でした。

そこで登場したのが ダウンサイジングモデルの35サイズです。

モデル サイズ 自重 タイプ 特徴
35SS 35mm 1.9g スローシンキング 表層付近をゆっくり引けるモデル
35S 35mm 2.4g シンキング レンジを入れて探れるモデル

このサイズになると、 ジグ単タックルでも普通にキャストできます。

ライトゲームとしてはかなり実用的なウェイトです。

35サイズが実用的な理由

先ほど書いたように、 46サイズはややボリュームがあります。

もちろん遠投性能やアピール力はありますが、 港湾のアジングでは

「ちょっと大きい」

と感じることがありました。

しかし35サイズになると話は別です。

ジグ単アジングロッドでも普通に投げられますし、 サイズ感もかなり自然。

豆アジでも問題なく使えるサイズになっています。

SSとSの使い分け

このルアーの面白いところは SSとSでかなり性格が違うことです。

まずスローシンキングの35SS。

これはかなり浮遊感があります。

デッドスローで引くと 水面直下をフワフワと漂う感じになります。

この性格は

・ナイトメバリング
・常夜灯周りのアジング
・表層ライズ

こういう状況にとても合います。

一方の35Sはもう少し沈みます。

こちらは

・レンジを入れて探る
・少し潮が効いている
・デイゲーム

こんなシーンで使いやすいですね。

キャスタビリティ

正直に言うと、 特別飛ぶルアーではありません。

ただ、このクラスのプラグとしては 十分実用的な飛距離は出ます。

軽量ジグヘッドより飛ぶことも多く、 広い港でも十分使えます。

フックセッティング

ライズショットDIの特徴の一つが フロントのチラシ針です。

このセッティングは、 吸い込みバイトにかなり強い。

特にアジングでは、 このデフォルトセッティングがかなり有利だと思います。

ただしメバリングの場合は話が少し違います。

メバルは吸い込むというより 引ったくるバイトが多いので、

トレブルフックに交換しても特に問題ありません。

むしろフッキング率は安定することもあります。

I字アクションが唯一の解になる日

メバリングをしていると、

「ルアーが動くと食わない」

という日があります。

こういう日は本当に厄介です。

ワームの微波動ですら嫌うような状況です。

そんなとき、 I字系ルアーが唯一の解になることがあります。

特に夜光虫が出ているときなど、

「ルアーを光らせたくない」

という状況では ストレート系アクションはかなり有効です。

エリアトラウトにも使えそう

私はやらないので断言はできませんが、 このルアーはエリアトラウトでも使える気がします。

サイズ、ウェイト、アクションの性格を考えると かなり相性が良さそうです。

管理釣り場の

・低活性
・表層ゲーム

こういう状況には合いそうな気がします。

もしかして廃盤?

この記事を書くにあたり シマノのサイトを改めて調べてみたのですが、

このルアー、 製品一覧にも検索にも出てきません。

もしかすると ディスコンになってしまったのかもしれません。

正直これはかなり残念です。

派手なルアーではありませんが、 かなり個性的な存在でした。

そして何より、 ちゃんと釣れるルアーです。

こういう「地味だけど強いルアー」が 消えてしまうのは少し寂しいですね。

同系統ルアーとの比較

同じI字系ルアーとしては メガバスのコリーもあります。

ただしこちらは ライズショットDIより少し大きいです。

豆アジまで視野に入れるなら ライズショットDIの35サイズの方が扱いやすいと思います。

まとめ

ソアレ ライズショットDI 35は、

・ライトゲームとしては珍しいI字系プラグ
・ダートとI字の二刀流アクション
・アジングタックルでも投げられる実用サイズ

という個性的なルアーです。

派手さはありませんが、 状況によってはワームより強い場面もあります。

もし本当に廃盤になっているなら、 見かけたときに買っておく価値はあるルアーかもしれません。

ということで、今回のお話はおしまい。 最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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大阪府在住。小学生の頃から40年以上、磯波止筏船を中心に様々な釣りをやってきましたが、2010年にウェーダー購入して以来、ほぼ毎週大阪湾奥西宮の海でウェーディングでシーバスを狙いつづけています。2020年からは本格的にメバリングとアジングにも参戦中!子持ち40代のオトーサンアングラーです。ちなみにタックルはシマノ党、車はBMW党。

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