みなさまこんにちは。
季節は春、新社会人とか新生活とかで、ベルトを新調されようとしている方も多いかも知れませんね。
そういう次第で、今回はひさびさにベルトネタ。大御所J&Mデビッドソンのメンズベルト HARNESS BUCKLE /END STITCH 30MM の長期使用インプレッションをお届けしたいと思います。
ベルトといえばホワイトハウスコックスとJ&Mデビッドソン
最近のベルト事情やトレンドなどは正直あまり追えていないのですが、私が若い頃から、いわゆるファッションブランドを除いた「革小物ブランド系」のベルトといえば、やはりこの2社だった記憶があります。
- ホワイトハウスコックス
- J&Mデビッドソン
どちらも英国系のレザーブランドで、日本のセレクトショップでも定番的な扱いを受けてきたブランドですね。
実際、私も以前はホワイトハウスコックスの定番ブライドルレザーベルトを愛用していました。
ところがこのホワイトハウスコックス、残念ながら2022年末で事業終了というニュースがありました。
創業1875年、147年続いたブランドが幕を閉じることになった理由は、経営トップの引退と後継者不在だったとされています。
その後、日本の革小物メーカー「ヤマニ」がブランド商標権を取得して再展開の動きもあるようですが、従来の英国生産のホワイトハウスコックスはひとまず終焉という形になりました。
私が使っていたホワイトハウスコックスのベルトも、いわば最後の世代の製品ということになります。
こちらはまた別記事で書きたいと思いますが、今回触れたいのはもう一方の雄、J&Mデビッドソンのベルトです。
J&Mデビッドソンというブランド
J&M Davidsonは1984年にイギリスでスタートしたブランド。
クラシックな英国レザー文化をベースにしながら、どこかモダンでモード感のあるデザインが特徴で、バッグやベルトなどのレザーグッズで世界的に知られています。
特に有名なのが、金属製のプンターレが付いたメッシュベルト。
私も以前、このメッシュベルトのレビューを書きました。
J&Mデビッドソンといえば、このメッシュベルトのイメージを持っている方も多いと思います。
ですが、今回取り上げるのはそれとはまた違う、オーソドックスなレザーベルトです。
HARNESS BUCKLE /END STITCH 30MM
今回の主役はこちら。
型番でいうと bhns-0st-br30 というモデル。
ぱっと見た第一印象は、ちょっと不思議なデザイン。
というのもこのベルト、
- カジュアルとドレス
- ハードとソフト
- モードと伝統
こうした相反する要素が同居しているような雰囲気があるんですよね。
バックルはやや武骨なハーネスバックル。
しかしベルト自体は非常に端正で、どこかドレスベルトのような上品さもある。
このバランスがとても面白い。
驚くほど柔らかいレザー
そして実際に使ってみて驚いたのが革の質感。
見た目からすると、もう少し硬いベルトを想像していたのですが、触ってみると非常にしなやか。
レザーの手触りは抜群で、体に沿うような柔らかさがあります。
このあたりはさすがレザーグッズブランドという感じですね。
とにかく着回し力が高い
実際に使っていて感じるのは、とにかく合わせやすいということ。
例えば
- ジャケット+スラックス
- チノパン
- デニム
こういうカジュアル寄りのスタイルでも、ベルトの存在感がちょうどよく効きます。
かといって主張しすぎるわけでもない。
逆に、スーツスタイルに合わせても違和感はありません。
むしろ少しドレスダウンしたようなアクセントになります。
つまり、
カジュアルでもドレスでもいける
というかなり珍しいタイプのベルトなんですね。
結果としてどうなるかというと、
ついこればかり使ってしまう。
完全にヘビロテ状態です。
今まで使ったベルトの中で一番気に入っている
若い頃から、いろいろなベルトを使ってきました。
いわゆるラグジュアリーブランドのものも含めて、いろいろ試してきたのですが、
正直言ってしまうと、
デザインもクオリティも、このベルトが一番好きです。
シンプルなんですが、どこか個性がある。
そして何より使いやすい。いろんな服装、靴にマッチする包容力が感じられますし、デザインベルトでありながら何年たっても古臭く感じられない普遍性も持ち合わせています。
サイズ選びの参考
参考までに、サイズの選び方についても書いておきます。
私は普段、イタリアパンツの48サイズを履くことが多く、健康診断時の腹囲測定ではだいたい84〜85cmくらい。メタボ気味ですねw
で、このベルトは、冬場の厚手生地のパンツやその下に防寒用タイツを履くときも考慮して、余裕があるかな?と考えた90サイズを選びました。
結果的にフィット感としては、
- 中央ホール
- 中央より1つ内側のホール
このあたりでちょうど良い感じ。
ベルトは中央穴付近で使えるサイズを選ぶのが基本なので、このサイズ感はかなり理想的でした。
ベルトのサイズ表記は各社結構まちまちなような気がしますが、このベルトの場合ヌード寸+5㎝表記のものを買えば、中央穴でジャストだったという感じですかね。
最小穴とか歳代穴とかでベルトを使うと、余った部分が長すぎてアンバランスになったり、逆にバックルから出る部分が短すぎてアンバランスになったりしがちなので、できれば前後両方向に余裕がある中央穴でフィットするサイズを選びたいところですね。
在庫がほとんどない?
しかし、このベルト、非常に残念なことに、最近レアキャラ化しています。
このモデル、公式サイトには掲載されているのですが、ECサイトなどを見るとサイズ在庫はほぼ全滅。
生産は続いているようですが、流通量はそれほど多くないのかもしれません。
もしサイズが合うものを見つけたら、即買いしてもいいレベルのベルトだと思います。
まとめ
ということで今回ご紹介したのは、
J&M Davidson HARNESS BUCKLE /END STITCH 30MM
長く使っていますが、本当に良いベルトです。
一本を使い倒すとダメになってしまうので、できれば予備でもう一本欲しいくらい。
それくらい気に入っている一本です。
ベルト選びで迷っている方の参考になれば幸いです。
ということで今回のお話はおしまい。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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