みなさまこんにちは。
財布、そんなに必要ですか?という話
最近ふと思うんですが、財布ってそんなに大きい必要ありますか?
コロナ以降、現金を使う機会は明らかに減りましたし、ポイントカードもアプリ化が進み、カードそのものを持ち歩く枚数も減りました。
ちなみに私は紙幣を大量にはもってませんが(笑)、それでも昔は長財布を使っていました。
若い頃はみなさん虚勢を張っていた時期があったでしょう?みんなじゃないか。
とにかく、私の場合、自分で会社経営(のまねごと)をやっていた時期は、大物感を演出すべく大してお金もないのに長財布やマネークリップを使っていた時期もありました。
今思うと黒歴史ですね。でも、長財布、正直言って邪魔なんです。
特にスーツの内ポケットに入れるとシルエットが崩れる。お尻ポケットだと大きくはみ出す。スリにもっていってくれと言ってるようなもんです。
で、家庭を持ち子供が生まれてオトーサンになり、厳し現実にぶちあたることを繰り返し・・・とするうちに、サイフは携行性含めた機能性と耐久性重視になり、そのサイズも、中に入れる金額もどんどん小さくなっていた次第。
そんなこんなで近年辿り着いた「こんくらいでちょうどいいや」という結論が、ミニマムサイズのレザーウォレット、aniaryの07-20014でした。
aniaryは“ちょうどいい”メーカー
これまで以下記事でボストンやトートも紹介してきましたが、aniaryの製品は派手さはないけれど、購入後の満足度が高いアイテムが多いです。
いわゆるロゴで主張するタイプではなく、デザインもシンプルが基本。威張り度は低いですが、その反面他人にもネガティブな印象は与えないでしょう。それでいて触ったときに「あ、ちゃんとしてるな」と分かるクオリティの高さで、実際使っていて満足度が高いものが多い。
この財布もまさにその、ひけらかすのではなく自分が満足できる系統です。
サイズ感とスペック
サイズはW10.5 × H9.5cm。
掌サイズです。
でも小さいとはいえ機能性や収納力はなかなか侮れません。
- カード10枚以上収納可
- 紙幣10枚以上OK
- 小銭ポケットあり
- 両サイドにカードポケット
「見た目に反して収納力はある」というやつです。
あまりに詰め込み過ぎてパツパツにするのはよくありませんが、マチなし設計なので、スーツの内ポケットにもパンツのバックポケットにも違和感なしです。
実際どのくらい入るのか
私はカードを8〜10枚程度、紙幣を数枚、小銭を少々という運用ですが、それでも余裕があります。
お札は二つ折り収納するタイプ。長財布とちがって、ピン札は持ち歩けませんね。
似たようなサイズの以下グレゴリーの財布も魚釣り用サイフとして一時期使っていましたが、比べるとaniaryの方が若干高さがあるため、お札の出し入れは圧倒的に楽でジッパーを締めるときに巻き込んだり引っかかったりしません。
ちなみにこのグレゴリーの定番サイフ、妙に目立たない脱落防止ループもついてて、なかなか便利ですよ。釣りの最中テトラの上でうっかりサイフを落としてしまった・・なんて事故が防げます。そんな事故起こす人が実際居てるかは別として。
話を元に戻すと、私はこのaniaryの07-20014に、昔TUMIのウォレットによく付属していたナイロンバインダーを入れて、カード取り出し時の選別をしやすくしています。
100均でこの手のカードバインダーは売ってるので、そういうのを使うと小型サイフでも取り出し時のカード選定が効率良くなりますね。
シュリンクレザーの良さ
aniaryのシュリンクレザーは本当に良いです。
国内原皮、クローム鞣し+タンニン調整、ミーリング加工。
難しい工程はさておき、要するに
・手に馴染む
・発色がきれい
・ヘタりにくい
ということ。
2年使っていますが、大きな劣化はありません。
このレザーは本当にニュアンスがあって、めちゃくちゃ高級感があるわけではないですが、そこそこ上質感がありスーツ姿でも違和感なし。
アルミジッパーのひきごこち
地味ですが、アルミ製ジッパーのひきごこちも良好です。
あまりに低価格に振り過ぎたサイフだと、ここで一気に萎えますが、スムーズでサイフの角部分も含め滑らかに開閉できるジッパーは、引くたびに「ちゃんとしてるな」と感じます。
もしかしてディスコン?
最近公式サイトを見ると、カラーラインナップがほぼ品切れ状態。
https://aniary.com/products/g07-20014
単なる在庫切れならいいのですが、もしかするとディスコンが近いのかもしれません。
こういう“地味だけど良品”は、気づいたら消えていることが多いんですよね。
まあ、ジャンル自体は決して消えないと思うので、代替品が出てくるとは思いますが、07-20014は個人的に名品だと思いますので、気になる方はお早めに探された方がイイかも知れません。
結局、これで十分だし満足度は高い
最近はカードレス、キャッシュレスが進み、財布に求める役割は変わりました。
見せびらかすための財布より、ちゃんと使える財布。
原価率の低そうなロゴ物、ブランド物より、ちゃんと革と製造にコストがかかっているもの。
そう考えると、この07-20014は、さまざまな製品にコストパフォーマンス、投資対効果が求められる今の時代にドンズバだと思っています。
もし小ぶりで上質、お手頃価格のレザー財布を探しているなら、かなり有力な選択肢だと思いますので、是非ご検討されてみてください。
記事を書いていて、買ってから一度もお手入れしていないことに気づいたので、こんどちゃんとレザーケア用品でお手入れしようと思います。
ちなみに、アニアリ製品は使ってみて非常に気に入ったので、以下のようなアイテムについてもインプレ記事を書いています。特にシュリンクレザーはおススメ!よろしければご覧になってみてください。
ということで、今回のお話はおしまい。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
2022年以降の釣行記は姉妹サイト「スモールフィッシング」に記しています。
よろしければコチラのサイトもご覧になってみてください。
「密林偵察」して見つけたお買い得釣具のセール情報は、以下ブログにダイジェスト形式で紹介記事を書いています。よろしければこちらもチェックしてみてください。






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