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ライトゲーム用に購入!シマノ '19ワールドシャウラ テクニカルエディション S66UL-2/F のファーストインプレッション!

2021年1月5日火曜日

1.インプレ・レビュー 2.ロッド 3.アジング 3.メバリング 5.シマノ 5.ワールドシャウラ

t f B! P L

 みなさまこんにちは。

2021年正月に、兼ねてからアジングやメバリング用に検討していたルアーロッド、シマノの '19ワールドシャウラ テクニカルエディション S66UL-2/F を購入しました。


早速試投に行ってきましたので、今回はこのロッドのファーストインプレッションを記したいと思います。


ワールドシャウラ テクニカルエディションとは?

2019年に登場した、ワールドシャウラシリーズの中でもライトな釣りに向けた細身の繊細なスピニングロッドシリーズです。

どんなロッドなのか、メーカーHPの解説を引用しましょう。

細身にして強靭。魚種、フィールドを問わず活躍するライトルアースペシャル!世界中のルアーターゲットに対応するワールドシャウラシリーズ。2~4lbライン、0.6~6gのルアーに適合するテクニカルエディションは、ワールドシャウラシリーズ中、最も細身に作られたライトルアー対応のスペシャルロッドです。スパイラルXコアの採用で細身ながらもファイトはパワフル。パワーランクが上がるほど先調子に設定することで、素早い泳ぎの魚に対してもドラグを有効に活用。巻き感度を向上させるフルカーボンモノコックグリップも搭載し、エリアトラウトやライトソルト、ライトなグローバルフィッシュなど、ワールドワイドに活躍します。

(シマノ ワールドシャウラテクニカルエディション 製品HPより引用)

解説文にもあるとおり、魚種は限定していないようですが、実際にロッドを手にしてみると、明らかに管理釣り場のトラウトなどをターゲットに据えた調子のロッドですね。

バリエーションとして、レングスでは62と66の2種類のレングスがあり、パワーランクではXUL(000番パワー)、SUL(00番パワー)、UL(0番パワー)、L(1番パワー)の4種類ありますが、XULに関しては66レングスのアイテムは存在しないため、レングスとパワーの組み合わせで合計7種類のラインナップとなっています。

ワールドシャウラテクニカルエディションでは「大物ほどドラグをしっかりと使い走らせる」というコンセプトを採用しており、上の解説文にもあるとおり、パワーランクが上がるにつれて、より滑らかにドラグを出すためにファーストテーパー化しています。

ロッド型番末尾が、MD(モンスタードライブテーパー)のものは、極先調子かつベリーをパワフルに設定したモンスターサイズ対応テーパー、F(ファーストテーパー)のものは、トゥイッチなどテクニカルな操作の操作性を追求したファーストテーパー、表記なしのものは、一定リトリーブ主体の釣りに適した、食い込みの良さを追求したレギュラーテーパーとなります。


魚種、フィールドを問わず活躍するライトルアースペシャル 世界中のルアーターゲットに対応するワールドシャウラシリーズ。 2~4lbライン、0.6~6gのルアーに適合するテクニカルエディションは、ワールドシャウラシリーズ中、最も細身に作られたライトルアー対応のスペシャルモデル。 スパイラルXコアの採用で細身ながらもファイトはパワフル。パワーランクが上がるほど先調子に設定することで、素早い泳ぎの魚に対してもドラグを有効に活用。 巻き感度を向上させるフルカーボンモノコックグリップも搭載し、エリアトラウトやライトソルト、ライトなグローバルフィッシュなど、ワールドワイドに活躍。


S66UL-2/Fのスペックと特徴

上記7種類のラインナップのうち、今回私が購入したS66UL-2/Fは表記通り、66レングスのULパワー、ファーストアクションのアイテム。

そのスペックは以下のとおりです。

スペック
全長(m) 1.98
継数(本) 2
仕舞寸法(cm) 130.0
自重(g) 90
先径(mm) 1.4
適合ルアーウエイト(g) 0.7〜8
適合ライン ナイロン(lb) 1.5〜6
適合ライン PE(号) 0.2〜0.6
グリップ長(mm) 190
テーパー F
カーボン含有率(%) 99.9
本体価格(円) 52000
使用材料 カーボン繊維99.9%
グラス・その他繊維0.1%
原産国 (素菅)インドネシア
(組立)インドネシア

スペック表を見て目立つところといえば、素菅も組立も日本製が当たり前のワールドシャウラシリーズにあって、このテクニカルエディションだけはインドネシア製となっているところでしょうか。

日本製じゃないとダメだと仰る方も居ますが、そこは製造元企業の品質管理レベルがいかほどかに拠るところなので、私個人的には気にはなりません。

ちなみに、ワールドシャウラシリーズを購入すると、個々の製品のスペック詳細が記されたタグと、ここ製品の特徴が記されたタグ、合わせて2枚のタグが必ず付属してきます。

この製品特徴の方のタグには、カタログやWEBサイトにも記載されていない個々ロッド製品の特徴がとてもわかりやすく記されているため、過去に私が書いたワールドシャウラ記事ではこのタグ記載の内容を引用するようにしていました。

しかし、今回私が購入したこのテクニカルエディションには、この製品特徴が記されたタグが付属しませんでしたので、残念ながら解説を引用することができません。

このもしかしたらテクニカルエディション ではスペック表記のタグしか存在しないのかもしれませんね。

そのため、S66UL-2/Fの特徴は、シマノの製品ページより引用しましょう。

遥か先の着水後に発生するバイトであっても、積極的に掛けてゆくスタイルに向いたファストテーパーモデル。ワン&ハーフ設計により、操作性を向上させつつ、バラシの軽減を実現。

シリーズの中では2番目に強いパワーランクのロッドですが、上図のとおり掛け調子寄りの位置づけのロッドですね。


手にした印象

まず外観に関する印象を述べると、通常のワールドシャウラとは異なり、カタログで見るテクニカルエディションは真っ赤なブランクスに目立つカーボンモノコックグリップとかなり派手目ないでたちに思えますが、実際に手に取るとそこまでド派手な印象はなく、非常に落ち着いて美しい外観のロッドです。

実物は手に取るとカタログなどで見るより格段に美しいロッドです。

もちろん、先代レッドモデルや現行スーパーレッドモデルの#1に採用されているようなレインボーチタニウムコートはなくただの赤いロッドですが、実際にフィールドに立って使用した時には、自然の風景に非常に映える美しいカラーリングだと思います。

重量90gというのは、私がトラウトをやらないため一般的にどの程度のものなのかはわかりませんが、スーパーレッドの2701FF-2が100gという重量であることを考えても、やはりちょっと重たい部類に入るのではないかと思います。

リアグリップがカーボンモノコック化されているとはいえ、コルク製のフォアグリップやリールシート周りの重厚な作りやこのクラスのロッドとしてはかなり大型のガイドを見ていると、これ以上の軽量化は難しいのかなと思います。

ヤマガブランクス のブルーカレント71TZ/NANO(下)とのティップ部分の比較。いかにテクニカルエディションのガイド径が大きいかお分かりいただけるでしょうか。この大口径ガイドが圧倒的なキャスタビリティを生み出します。ちなみにティップから3番までのガイド径は、ブルーカレント85TZ/NANOよりも大きいくらいです。

また、手にとって振った時に大きく印象つけられたのは鞭のようなしなやかで大きなしなり。

私の場合はアジングに使用するつもりで購入したのですが、釣具店店頭で、ソリッドティップの極ファーストテーパーのアジングロッドを多数触った後でこのロッドを触ったため、最初はベナンベナン過ぎ、柔らかすぎてとてもアジングには使えないのではないかと思ったくらいです。

しかし、このロッドも含めて何度も色々なロッドを触っていると、意外としなやかさだけでなくハリがあり、キャストや操作も含めて十分ライトゲームにも使いやすそうだと思うに至りました。

最終的に購入を決めたのは、ヤマガブランクス のブルーカレント67TZ/NANOとの振り比べを経てです。

昨今のジグ単アジングはここ数年のトレンドを受けて、先鋭化した極先調子ソリッドのパッツン系ロッドが多いため、コレらと直接比べると全く別物ロッドのように感じてしまいますが、その中でもごく少数派であるヤマガのブルーカレントシリーズのような、しなやかで胴まで大きくしなるチューブラーロッドのテイストと比べると、さほど違和感は感じません。

このようなタイプのロッドが好きな方には受け入れられるテイストだと思いますし、一時とは違い昨今ではアジングシーンでもナイトゲームでのプランクトンパターンなどが注目されるにつけ、次第にスローテーパーの良さが見直されつつありますので、今後はアジング界でもこのS66UL-2/Fのように、パッツン系とは対局にあるタイプのロッドが増えてくるかもしれません。

まあ、アジングを始めたばかりの私が偉そうに語れる内容ではありませんが、シーバスロッドのトレンドもブームの加熱とともに色々変遷し、アパレル業界よろしく過去の流行が繰り返すような流れもあったため、最近流行りのアジング界でも同じような構図が見えてもおかしくはありませんね。

その他、手にしてみて外観上強く印象つけられたのが、テーパーデザイン。

ヤマガブランクス のブルーカレント71TZ/NANO(上)とのバット部分の比較。ティップはテクニカルエディションの方が明らかに太いのに、バットは比較してもかなり細めだと見てとれます。

先径は1.4mmとライトゲーム用としてはかなり太い感じ(なんと、エクスセンスインフィニティのMLのティップ径と同じです)がしますが、元径は7mm以下とこんなに細くて大丈夫かと思えるほど極細です。


キャストフィール

まだ試投に行った程度ですが、一応アジングでの使用を想定して0.6g〜1.8gまでのジグヘッド、メバリングを想定して2.5gから5gまでのプラグやシンペン、ライトシーバスを想定して8g程度までのシンペンなどを投げてみました。

まず、メバリングやライトシーバスを想定したプラグ、シンペン類はどれも非常に気持ちよくキャストできました。

上限8gを超えたルアーも十分投げられると思いますが、キャスト時にも大きく曲がり込むロッドなので、ウエイトオーバーしたものでは鋭くビシッと投げることは難しいでしょう。

素振りでもしなやかに曲がるロッドであるため、下限の0.7g近くのルアーでも問題なく投げられると思います。

残念ながら私の持ってるプラグの中で最軽量であるスミスのシラス ミノー(1.6g)を投げるのを忘れてしまいましたが、これもおそらく問題なくキャストできると思います。

気になっていたアジング用ジグヘッドリグのキャストですが、1g以上のジグヘッドであればまずノーストレスでキャストすることができます。

エステルラインを持っていないため、PEライン0.2号や0.3号で試したのですが、やはりガイド径が大きいことが奏功してか、そのような軽量ジグヘッドでの飛距離も申し分ありません。

レングスがより長いヤマガブランクス のブルーカレント71TZ/NANOと投げ比べましたが、テクニカルエディション の方がレングスが短いにもかかわらず飛距離面では全然負けていない、むしろ勝っているように感じました。

ブルーカレントJH-SPの中でも使用感としては最も胴調子の設定であり、ジグヘッド単体をメインに小型プラグ・軽量リグの巻き物のみに特化したモデルです。アクション重視ではなく、より巻きの感度を重視した調子で、流れの強弱や前アタリなどの繊細な変化を感じ取る能力に優れます。PEラインはもちろん、NY・FCラインとの相性も良く、感度は良好なままオートマチックなフッキングに持ち込めます。ヒット後はロッド全体で曲がりながら追従し、ライトゲームの醍醐味を存分に味わえる「曲げて獲る」ヤマガブランクスの真骨頂モデルです。

また、0.6gヘッドにReinsのチビキャロスワンプ2インチ のセット(合計0.94g)も投げてみましたが、一応こちらもジグヘッドの重みをきちんと感じてキャストすることができます。

一般的な0.6gジグヘッドの飛距離が如何程なのかわかりませんが、1gクラスに比べるとやはり飛距離は落ちるものの、このウエイトでこれだけ投げられれば十分かなと思える飛距離は一応出せてます。

ただ、やはりワームも含めてアンダー1gの世界になると、若干の苦しさを感じないといえば嘘になり、もうワンランクパワーを落としたS66SULの方がより快適に投げられるかなと思いました。


パワーとアクション

まだ魚を釣っていないので、曲がりの様子、掛けてからのファイト時の調子などはわかりませんが、釣具店店頭で触った時の印象と違い、自宅に帰ってラインを通して曲げた時の感想は、思ったよりパワーがあるなというものでした。

250gのウエイトのリフト。このくらいの荷重になると、先調子感は消えてベリーまで大きく曲がりますね。

やはりロッドは釣具店でちょっと触ったくらいでは本質はなかなか見えませんね。

このロッドのULという表記は、ワールドシャウラのパワーランク表記では0パワーに相当しますが、確かに手持ちの2750FF-2と比べても、レングスの違いはあれど、ベリーに入るまでのパワー感は思った以上に近いように感じます。

もちろん、S66UL-2/Fの方がより柔らかくアンダーパワーであることは間違いはありませんが。

また、アクションの「F」という表記も、いうほど先調子ではありません。

やはり本質的にはトラウトロッドであるのでしょうか、低負荷では確かにティップ側から入っていき先調子の様相を見せますが、一定の負荷が掛かるとベリーからバットまで大きく曲がりこみ、数百gという高負荷になるとロッドは円弧を描くかの如く全体で大きく曲がります。

600gのウエイトのリフト。真横から撮影できていないため少し曲がりすぎに見える写真ですが、このくらいの荷重になると実際バットまでフルムーン状態まで曲がります。ただし、折れそうな不安感はありません。

高負荷時の曲がりはライトゲームロッドの中でも胴調子と言われるブルーカレントTZ/NANOと曲げ比べてもさらに大きく曲がる調子で、万が一尺アジなんかが釣れた時に抜き上げが大変だろうなぁと、要らぬ心配をしてしまいました。

ただ、軽負荷時にはやはりティップが仕事をするやや先調子気味と言える感じなので、操作を加える縦の釣りにも使いたいなら、やはりこのS66UL-2/Fを選んで正解だったかなと思います。

ちなみに調子だけの話で言えば、アジングジグ単メインなら最も適したのはMD表記のロッドです。

シマノのターゲット別ロッド適合表でもそう記載しています。

しかしながら、S62のMDもS66のMDも、もはやバスロッドかと言えるくらい硬いロッドで、文字通りモンスター、70・80クラスを超える大型トラウトを相手にするようなロッドなので、2g、3gといったジグヘッドを使ってディープを攻めるシーンでもない限り、正直なところ私の地元の港湾で手軽にするアジングには全く向かないと思います。

このテーパー・調子でSULパワーのロッドを出してくれたら、ご近所でのアジングジグ単にはドンピシャだと思うのですが。

アジング、メバリングなどへの適応度合については、以下の記事でも書いているのでよろしければご覧になってみてください。


操作性

まだ試投程度で、本格的に釣りをしたわけではないため、操作性のところは正直まだまだわからないところがありますが、第一印象としてやはり気になったのはその90gというウエイト。

アジング、メバリング用では60g台も当たり前の昨今にあって、66のレングスで90gは正直重ためだと感じました。

ただ一方で、合わせるリールにもよると思いますが、ウエイトバランス的には決して悪くないので、重さがそのまま操作性の悪さに繋がるわけではありません。

バランスが良い重心位置のため、プラッギングなどロッドを水平や下向きにすることが多いリトリーブの釣りでも全く不満を感じませんし、アジングジグ単のようにティップを上にして操作する際にも不足を感じることはありませんでした。

この辺はもう少し使い込んでから実釣インプレを書きたいと思いますが、実釣の上ではさほど重量はディスアドバンテージにはならなさそうというのが第一印象です。

なお、操作性の面で個人的に若干不足を感じたのはリアグリップの長さ。

個人的にはエンドグリップが後10mm、いや15mmほど長ければ言うことなしだったのですが。

このクラスになるとシングルハンドキャストが当たり前になってくると思いますが、後1.5cmほどエンドグリップが長ければ、ソルトでの使用、ダブルハンドでのキャストももっとやりやすくなるのになぁと、あくまで個人的見解ですが、微かに残念に思いました。


ファーストインプレッションまとめ

今回はワールドシャウラテクニカルエディションS66UL-2/Fのファーストインプレッションをお届けしましたが、いかがでしたでしょうか。

まだ魚を釣っていない段階でのインプレということで、あくまで軽く使った第一印象にしか過ぎませんが、実際に手にとってみると、やはり管理釣り場専用ロッドというわけではなく、ワールドシャウラらしい汎用性も感じさせる一本で、目論見通り海のライトゲームにも十分使えそうなロッドです。

軽量ジグ単の釣りに関しては言えば、以前以下の記事で書いた2750FF-2より数段使いやすいことは言うまでもありません。

ライトソルトの専用ロッドに比べると長さの割に重ためというデメリットがあり、アジング専用ロッドなどに比べると感度面では劣りそうですが、やはりこのロッドの最大の特徴であるガイド径の大きさによるキャスタビリティの高さは、それらを補ってあまりあるほど大きなメリットになると思います。

残念なことに私の地元ではアジングシーズンは終了してしまったので、アジングの実釣で使えるのはだいぶ先になってしまいますが、今年前半のうちにメバリングをする機会はあると思いますので、早速そこで使ってみようと思います。

大きく曲がる竿ですが曲がり込んでからのパワーは思いの他ありそうなので、セイゴフッコ相手のライトな厳寒期シーバスに使ってみるのもいいかもしれませんね。

こんな風に、色々な釣りで試してみたくなる、そういうワクワク感を与えてくれるのもワールドシャウラならではの特徴の一つ。

とかく管釣り専用と思われがちなロッドですが、ソルトゲームにお考えの方も是非手にとってみてください。

きっといろいろなシーンで楽しませてくれるロッドだと思います。

魚種、フィールドを問わず活躍するライトルアースペシャル 世界中のルアーターゲットに対応するワールドシャウラシリーズ。 2~4lbライン、0.6~6gのルアーに適合するテクニカルエディションは、ワールドシャウラシリーズ中、最も細身に作られたライトルアー対応のスペシャルモデル。 スパイラルXコアの採用で細身ながらもファイトはパワフル。パワーランクが上がるほど先調子に設定することで、素早い泳ぎの魚に対してもドラグを有効に活用。 巻き感度を向上させるフルカーボンモノコックグリップも搭載し、エリアトラウトやライトソルト、ライトなグローバルフィッシュなど、ワールドワイドに活躍。

2022年以降の釣行記は姉妹サイト「スモールフィッシング」に記しています。

よろしければコチラのサイトもご覧になってみてください。

スモールフィッシングの最新記事はコチラ! 続・スモールフィッシングの最新記事はコチラ!

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大阪府在住。小学生の頃から40年以上、磯波止筏船を中心に様々な釣りをやってきましたが、2010年にウェーダー購入して以来、ほぼ毎週大阪湾奥西宮の海でウェーディングでシーバスを狙いつづけています。2020年からは本格的にメバリングとアジングにも参戦中!子持ち40代のオトーサンアングラーです。ちなみにタックルはシマノ党、車はBMW党。

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