みなさまこんにちは!
新しい年が明けて、寒い日が続きますが、この時期は以下記事にも書いた通り、実は結構シーバスが釣りやすい時期だったりします。
それに、あと1か月ほどしたら、メバルもそろそろ楽しみな季節ですよね。
そういう次第で、毎年1月から3月の間って、個人的には普段より釣りで忙しかったりします(笑)
ところで先日、そんな寒い時期の釣りのために、新しいロッドを新調しました。
今回購入したのはリップルフィッシャーのリアルクレセントRC-75。 |
それは、以下記事に購入記を書いたリップルフィッシャーのライトゲームロッド、リアルクレセントRC-75というロッドです。
今回は、このロッドの製品紹介とインプレッションをお届けしたいと思います。
リップルフィッシャー リアルクレセントRC-75とは
リップルフィッシャーは、熊本県山鹿市にある1996年設立のロッドメーカー 有限会社リップルのブランド名。
「お客様の夢を叶えるロッドを生み出したい-」をスピリットに、ディープジギング、GTなど海のヘビーゲームへ挑戦を続け、近年ではシーバス・ヒラスズキ、アジ・メバル用のロッドまでも商品ラインナップを拡充しています。
同社製品は「強さ」をテーマとしつつ、キャストからファイトまでアングラーに心地良い使用感を与えながらも、いざという時に限界を超えることができるロッド造り、「特化した性能」と「扱いやすさ」という相反する要素を融合することを目指して、常に最新の素材と設計を導入し、進化を模索し続けています。
そんなリップルフィッシャーのライトゲームロッドシリーズが、スピニングモデル4機種にベイトモデル3機種の全7機種から成る「リアルクレセント」シリーズ。
(以下、引用画像はすべてリップルフィッシャーWebサイトより引用)
どんなシリーズなのか、リップルフィッシャーの製品サイトからその解説を引用してみましょう。
「Newリアルクレセント」シリーズは、よりライトゲームを奥深く楽しむ為に、シンプルな基本性能を研ぎ澄ましました。ジグヘッド単体でのゲームを深く追求できるだけの操作性と感度を軸としつつ、チヌやロックフィッシュゲームも楽しめるパワーの融合を実現しています。手にしたアングラーにクセを感じさせない使用感でありながら、手に馴染むごとにシャープでパワフルなブランクの特性が明確になるように、使い心地には徹底的にこだわりました。
リップルらしさを感じていただける高感度性能、軽快さ、そして美しいベントカーブとパワーにより、ライトゲームの自由度を損ねずにアングラーのスキルに応える新次元のベーシック・ライトゲームモデルがNewリアルクレセントです。
ラインナップも厳選し、スピニングモデル4機種にベイトモデル3機種の全7機種。全てが高い汎用性能を持ち、多種多様なフィールドでライトゲームの可能性を広げるポテンシャルを持たせています。ぜひ、リアルクレセントで次のライトゲームステージを目指してください。
(リップルフィッシャー リアルクレセント 製品ページより引用)
価格帯は、2022年に値上げされてしまった改定後の価格で、最短モデルが税別40000円~最長モデルで税別50000円と、純国産ロッドとはいえライトゲームロッドとしてはかなりお高めの部類で、ヤマガブランクスのブルーカレントTZ/NANOシリーズの価格帯よりも上です。
そのリアルクレセントシリーズのスピニングモデル中で最もハリ感のあるブランクスを採用したライトゲームからミッドゲームにまで使えるアイテムが、今回ご紹介するRC-75。
どんなロッドなのか、こちらもリップルフィッシャーの製品サイトからその解説を引用してみましょう。
シリーズ中で最もシャープなブランクにより、アジ・メバルだけでなく各種ロックフィッシュ・チヌ・シーバスなどのライトゲームにも対応します。流れのあるエリアでも感度を失わない張りのあるティップで、キャロやテキサスなど各種リグからプラグ、メタルジグなどを高いレスポンスで操作可能です。バットパワーは十分に持たせておりますので、尺超えのロックフィッシュからチヌ50cmオーバーも対応可能です。
(リップルフィッシャー リアルクレセント 製品ページより引用)
ターゲットとする魚はアジ、メバル、各種ロックフィッシュ、シーバス、チヌ。
適合フィールドは港湾部、小磯、河川。
ロッドの仕様としては、トルザイトリングチタンフレームKガイド(Fuji)と、ナノアロイ®技術採用ブランクを採用しています。
このロッドの詳細なスペックは、下表のとおりです。
全長 | 7ft 5in |
仕舞寸法 | 1157mm |
自重 | 79g |
セクション | 2pcs / 逆並継 |
適合ルアーウエイト | Rig2~14g / Plug2.5~11g |
適合ライン | Pe0.3~0.8 |
アクション | Regular Fast |
価格(税抜き) | 47,000円 |
JAN CODE | 458039794823 |
グリップ長 | 368mm(グリップ全長)・286mm(グリップエンドからリールフットまで) |
ブランク先径 | 1.5mm(トップガイド直下) |
ブランク元径 | 10.0mm(元径は竿尻から385mmの釣竿本体の外径) |
リールシート | VSS16(Fuji)アップロック |
グリップエンド | 成形EVA |
リアルクレセントRC-75を手にした印象
リアルクレセントシリーズは、というより、リップルフィッシャーのロッド自体が、一般の釣具店はもとより、通販サイトなどであまり出回らない上に、年間の生産量も限られているため、実質的に非常に入手が困難なものが多いです。
御多分に漏れずこのRC-75も、たまたま購入できたからよかったものの、在庫あり店舗を見つけることはなかなか至難の業で、リップルフィッシャーのメンバーズとして購入するか、予約注文でもしないとなかなか買えませんね。
そんなレアもの?RC-75、届いたものをさっそく開封。
ロッドケースは、リップルフィッシャーがヤマガブランクスに製造を委託していることもあり、ブルーカレントTZ/NANOなどに付属するものと非常によく似た形状と仕様のものが付属してきますが、ちょっとリップルのものは無駄な布が無くてスリムですね。
紙タグなどもヤマガロッドに付属するものと、カラーリングに違いはあれど、とてもよく似ています。
ただ、竿袋から取り出したロッドの外観は、似てはいるものの細部に違いがありますね。
ブルーカレントが漆黒に塗られたブランクスであるのに対して、リアルクレセントのブランクスはカーボン素材そのままのグレーのカラーリングです。
カーボンの素材感がバッチリ感じられるブランクス。 |
さらに、バット部分や飾り巻きのスレッドカラーは、パット見は黒にしか見えないダークネイビー。
BMWのMスポーツ仕様の車のみに設定された「カーボンブラック」(カラーコード416)に非常に似たカラーで、明るい光の下ではネイビーに、それ以外ではブラックに見える、とても深みのあるカラーリングです。
一見黒に見える深いネイビーは奥行きがあり美しいカラーです。 |
私はロッドのコスメなどはあまり気にしないタイプですが、リアルクレセント、パーツこそFujiの汎用品が使用されているものの、特にブランクスの美しさは特筆もので、全体的には所有感を満たしてくれる仕上がりのロッドだと感じました。
早速ピースを繋いで振ってみると、なかなかのハリ感。
以前、同じシリーズのRC-55を手にした時にも感じましたが、明らかにブルーカレントTZ/NANOシリーズよりもハリの強さとシャープさを感じるブランクスです。
明確なハリとシャープな感覚が特徴のロッドです。 |
これは、もしかしたらRC-75とRC-55が両者揃って特にハリのある調子のロッドだからそう感じるのかも知れませんが、「どうせヤマガが作っているので似たようなブランクスなんじゃないの?」と思っていた事前の予想は覆されてしまいました。
RC-65とかRC-81はそれぞれブルーカレント67TZ/NANO、83TZ/NANOと比べてどうなんでしょう?
やっぱりよりハリ感があるんですかね?
キャストフィール
早速このRC-75を実釣でも使ってみたので、以下では実釣インプレを書くことにします。
まず気になるキャストフィール。
このロッドは冬場のシーバス釣りに使用するために購入したので、その釣りで頻繁に使用する以下のようなルアーをPEライン0.4号~0.6号で投げてみました。
- DUO マニック75、95、95 SLOW
- DUO マニックフィッシュ77、88
- ジップベイツ ザブラクロストリガー
- ロンジン レビンミニ
- アイマ コレット 45、60
- ジップベイツ ザブラ ラファエル
- バスデイ S.P.M.55
RC-75のカタログスペックでは、適合ルアーウエイトがプラグで2.5g~11g、リグで2g~14g。
軽い方では下のコレット45の2.5gでも、十分そのウエイトを感じつつ、ナチュラルにキャスト可能ですので、カタログ表記に偽りはありません。
もうちょっと軽くても十分キャストできるかも。
この程度のウエイトのルアーであれば、より繊細なロッドの方がより適していますが、それでもしっかりブランクスを曲げてキャストできるため、飛距離も満足に出ています。
飛距離が必要な遠浅サーフでも活躍! |
逆に重たい方は適合ウエイトをわずかに上回るレビンミニやマニックフィッシュ88(12g)でも、ブランクスはしっかりそのウエイトを受け止め、何ら問題なくフルスイングでロングキャストできます。
ハリを感じるブランクスはヤマガのTZ/NANOに比べても反発力が強めであるため、ルアーを射出するときの感覚はシャープそのもの。
採用されている小径ガイドは、シャープな使用感には寄与するものの、キャスタビリティの面ではライン抜けがどうだろうと少し気になっていましたが、上記のようなルアーで、PEライン0.3号から0.6号までを使用してみた感じでは、仮にFGノットをガイド内まで巻き込んだ状態でキャストしても全く引っかかるなどの問題はなさそうでした。
この調子であれば、より上の15g程度のルアーを投げても問題なさそうです。
総じて、キャストフィールは満足のいくものでした。
軽めから重めまで、かなり幅広いウエイトのルアーをキャストできるため、一本でさまざまなシーンに適合できそうですね。
なお、ハリのあるロッドは長時間キャストを続けた場合、体への負担が大きいものですが、このロッドはハリはありつつも適度なしなやかさがあるため、4~5時間続けて使用しても、疲労感が少ないところも好印象です。
操作性と感度
このRC-75は、どういう釣りに使うかにもよりますが、7.5ftという絶妙なレングスで、振った感じにシャープさを感じさせる躾で、なおかつそこそこ先重り感がありがちなヤマガのロングレングスモデルに対して、より重心バランスが良好な部類だと思うため、ルアーの操作性は非常に良く思います。
金属的とまではいかないですが、シャキッとしたハリ感があり、キャスト後のブランクスの収束も素早く、リトリーブ開始までの一連の動きに無駄が出ません。
そしてそのハリ感ゆえに、ルアーに対する細かなアクションも付けやすい。
特に、ティップからベリーに掛けては全くダレ感を感じさせないため、比較的流れが強い中でもルアーのコントロール性は最高に良いです。
おそらくヤマガブランクスのロッドであれば、2023年についにカタログ落ちしてしまったブルーカレント77TZ/NANOと兄弟分となるようなテイストのロッドだと思いますが、ショート目のレングスとハリ感のあるティップにより、ルアーの操作性はコチラの方が一枚上手に違いありません。
感度も申し分なく高いです。
一般的にロッドの感度は、短ければ短いほど、そして硬ければ硬いほど良いものですが、ハリのあるティップの先まで小径ガイドを搭載し、さらに先調子感のあるこのロッドは、アタリや潮圧に対する感度も鋭敏そのもの。
見た目もシャープですが使用感も抜群にシャープです。 |
純粋なメバリングロッドと比較するとだいぶオーバーパワー気味なロッドですが、それでも極小メバルルアーのリトリーブにおいてもきっちりその泳ぐ感覚を捉えることができており、流れの変化に差し掛かったところ、抜けたところもしっかりと感じ取る潮感度を有しています。
一方、アタリ感度の方も秀逸で、まだシーバス相手の釣りしかしていませんが、遠投した先で出る、厳寒期のつつくような微かなアタリも確実に捉えてフッキングに持ち込めます。
遠方で出たこんな稚魚サイズのチーバスのアタリもはっきり感じ取れます。 |
ただ、感度はかなり良い部類のロッドだと思いますが繊細さには欠けるため、アンダー1gを多用するジグ単アジング、メバリングのメインロッドとして使うには辛いかなと思いますのでおススメできません。
アジング、メバリングで使うなら、潮流場における重量級ジグヘッド使用時や、キャロ、フロート、プラグ、ジグなどの釣りが適しているでしょう。
一方シーバスなど相手では、2.2インチ~2.4インチワームに2.3gジグヘッドの組み合わせでも、しっかりとジグヘッドを操作し泳がせることが可能だったので、厳寒期のフィネスシーバスなんかには非常にマッチすると思います。
曲がりとパワー
このロッドの調子は分かりやすいハリのあるレギュラーファーストのアクションで、パワー感は、ヤマガブランクスのロッドと比べるとブルーカレント71TZ/NANOより強く、85TZ/NANOよりは弱いイメージ。
83TZ/NANOとは、レングスと調子が大きく異なりますが、実質的なパワーは同等くらいで、ハリの強さからリアルクレセントRC-75の方がパワーが上のように感じるといった塩梅です。
そのようなパワー感なので、ライトゲームロッドとはいえ、カタログの対象魚として書かれているような各種ロックフィッシュ、チヌ、シーバスなどの釣りにも適しています。
私自身は昨年末にこのロッドで65㎝を超えるシーバスを釣りました(以下記事参照)が、ロッドは大きくしなるものの、強めのバットパワーを有していることもあり、その程度のサイズの冬シーバスであれば全く余裕を感じながらファイトすることができました。
ハイシーズンのランカー相手はさすがに苦しいかも知れませんが、水温が低めの季節でオープンエリアであれば、ランカーサイズのシーバスでも余裕で相手にできるでしょう。
ブルーカレント71TZ/NANOや83TZ/NANOではより大きなサイズのシーバスも釣っていますが、これらのロッドがバットセクションまで懐の深い大きな弧を描く曲がりをするのに対して、RC-75の方はファイト中も強い反発力を感じ、よりバットに余力を残した感じの曲がりになるのが特徴ですね。
写真のブルーカレント71TZ/NANOなどに比べると、よりバットが残り、余力を感じさせるパワー感です。 |
なお、この反発力の強さ故に、上記のブルーカレントなどに比べると小型魚のフッキング時にはやや弾いてしまう感覚もありますし、シーバスなどでは雑にファイトすると若干エラ洗いさせやすい印象があります。
そんなリアルクレセントRC-75の曲がりがどのようなものか、いつものように600gペットボトルリフトの写真を以下に掲載します。
軽負荷時の曲がり。全体的にはしなやかさもあるのですが曲げこんでいくときでもティップにはハリ感を感じます。この調子故に、流れの中でもティップが入り込みすぎることがないため、感度を維持してくれるのです。 |
中負荷時の曲がり。負荷を上げていっても、ベリーはそこまで大きくは入り込まず、やはり先調子寄りのレギュラーファーストアクションであることがよくわかります。 |
600gペットボトルを完全に持ち上げた時の曲がり。手には明確な反力が伝わってきますが、バット部分は非常に強さを感じさせ、まだまだ余力を感じさせる曲がりです。 |
どんな釣りに適しているか
これまでの項で述べてきた通り、リップルフィッシャーのRC-75は適度な長さと反発力を感じさせるブランクスで、非常に軽いものからやや重めのものまで、実用的な飛距離を出せる適合ルアーウエイトの幅が広く、ハリとパワーもある先調子寄りのレギュラーファーストのアクションであるため、以下のようなシチュエーションの釣りに適していると思います。
- 流れのある状況での釣り
- ボトムを探るような釣り
- ルアーアクションを多用する釣り
- 遠投が必要な釣り
具体的には、メバルやアジ・小型青物を狙ったオープンエリアで広く探るプラッギングゲームや、アクションを多用するメタルジグでの釣り、トップウォーターやワーミングでのチニング、キャロライナリグやクランクベイトなどを使ったロックフィッシュゲーム、厳寒期やバチ・マイクロベイトシーズンのシーバス、キャロやフロートリグを使ったアジング・メバリングなどです。
私自身は、厳寒期から春先に掛けて、フィネスなタックルバランスで狙うサーフエリアでのシーバス用にとこのロッドを購入しましたが、そのような釣りとのマッチングは最高で、購入して本当に良かったと非常に満足しています。
まだ使い始めて間もないためこのロッドでは未経験ですが、春先のバチパターンでの遠投メバリングなんかにもバッチリ合いそうだと感じています。
リップルフィッシャー リアルクレセントRC-75 の インプレッションまとめ
さて今回は、リップルフィッシャーのライトゲームロッド、リアルクレセントのRC-75のインプレッションをお届けしましたが、いかがでしたでしょうか?
ライトゲームロッドにしてはパワーがあり、ライトからミドル級のルアーフィッシングに幅広く使えるスペックとレングスを備えた個性的なこのロッドは、いうなればヘビーなメバリングロッド、あるいはウルトラライトなシーバスロッドみたいなもんでしょうか。
その一見中途半端とも思える絶妙な立ち位置が、他のロッドではカバーできない状況にドンピシャにハマってくれて、上でも述べた通り個人的には購入して大正解だったと感じています。
兄弟分であるヤマガブランクスのブルーカレント77TZ/NANOとはほぼ同じキャラクターでライバル関係とも言えるでしょうが、シマノロッドでは似た調子の竿は見当たりませんね。
あえて近いものを上げると、ワールドシャウラ2750FF-2や、ソアレXRのS80UL-Sが、パワー感や用途としては比較的似通っているかと思います。
上記はいずれも、何用ロッドなの?と疑問符が付くようなキャラクターのロッドですが、実際手にしてみると絶妙に使い勝手がよく汎用性も高く、何釣り用かを考える前に、このロッドをこんな釣りに使ってみたら面白そうだと、釣り人の想像力を掻き立ててくれるようなものばかりですね。
矛盾してますが、「ヘビー目なライトロッド」という表現がしっくりくる、独特の世界観を感じさせるリアルクレセントRC-75、ライトゲームの手軽でフィネスな感覚で、ライトからミドル級のターゲットをなんでも相手にできる、そんなロッドをお探しの方には、超絶おススメのロッドです。
なかなかに入手困難なところが困りものですが、気になる方は是非探してみてください。
どんな釣りが好きかにも依りそうですが、このロッドを買って後悔することはまずないでしょう。
おススメ度は10点満点で9点です。
ちなみに、同じシリーズのジグ単モデル、RC-55についても以下にインプレを書いていますので、よろしければご覧になってみてください。
ということで、今回のお話はおしまい。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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