みなさまこんにちは。
これまでウェーディングの釣りを始めて10年以上、オカッパリ時代も含めると20年以上シーバス釣りを続けていますが、仕事で昼間は忙しいので、基本的に私が釣りをするのは夜。
ということで、ヘッドライトが必需品になってきます。
個人的にライトは結構好きなアイテムなので、これまでいろいろなメーカーのヘッドライトを買ってきましたが、日本の釣具店では、大抵GENTOS、ZEXUS、Hapison、Energizerあたりの商品をよく見かけるので、数年前まではこれらメーカーの製品を買うことが多かったです。
しかし、これらのメーカーのヘッドライト、高機能であったり、使い勝手の良いものも中にはあったのですが、なぜかいずれも防水性能や耐衝撃性が脆弱。
雨の中釣りをして浸水で故障したものや、可動部が割れて使えなくなったもの、はては魚とのファイト中にロッドエンドが当たっただけで、ヘッド部分が外れて海に落ちてロストしてしまったものまであります。
そんな中、釣りのようなアウトドアアクティビティで、本当に安心して使えるヘッドライトは無いものか?と探していた時に出会ったのが、以下のACEBEAM社のH50 2.0というヘッドライト。
防水性、耐久性、耐衝撃性、性能、機能性、ランタイムの長さなど、ヘッドライトを評価する際に考慮すべき要素はいずれも高いレベルに達しており、タフな環境でも安心して使える完璧に近いヘッドライトで、もうコレがあれば他のライトは要らないと思えるような逸品でした。
しかし、ご近所、都市部の海岸でのお気楽なシーバス釣りや、漁港でのお手軽ライトゲームでは、ちょっとハイスペックすぎて若干大げさすぎる気も。
耐久性や防水性能には妥協したくないけれど、もっと手軽に使えて軽量コンパクトなヘッドライトも欲しいなぁと思っていたら、2023年5月、ACEBEAMがまさにそのコンセプトにドンズバなライトをリリースしてくれました!
それが、待望の小型軽量高機能ヘッドライト、H16。
ACEBEAMからついに待望のコンパクトLEDヘッドライト、H16が登場! |
前置きが長くなりましたが、今回はこの新作ヘッドライトのご紹介とインプレッションをお届けしたいと思います。
※ページの最後に、割引クーポンコードを記載していますので、是非ご活用ください。
ACEBEAM H16 とは
「ACEBEAM」は、中国の深セン 龍華区にある「SHENZHEN ZENBON TECHNOLOGY CO., LTD」ライトのブランドです。
高い技術力と独創的なアイデアを盛り込んだ同社の製品は、いずれも高い防水性能や耐衝撃性を有しており、クオリティに対する自信の表れなのか、5年間の保証が付与されています。
私自身、ACEBEAMの製品はいくつも使用していますが、いずれも過酷なアウトドアユースに最適な耐久性と信頼性を有しており、釣りの最中本体を落水させたこともありますが、その程度では全く問題ないタフネスさを有しています。
そんなACEBEAM社から、2023年5月に登場したのが、今回ご紹介する「H16」という超小型、軽量なヘッドライト。
L字型のハンディライトとしても、ヘッドライトとしても使えるユニークなUSB充電式ヘッドライトです。
どのような製品なのか、特長を以下に記します。- ボディカラーによって、最大1000ルーメン(グレー)と、最大650ルーメン(ブラック)の2タイプが選択可能。
- ブラックタイプでは、色温度5000Kのニュートラルホワイト光の519A LEDを採用し、フラッドビームは100°のレンジ、最大照射距離86mの性能を発揮。
- グレータイプでは、 色温度6500Kのクリアホワイト光のLEDを採用。フラッドビームは110°のレンジ、最大照射距離105mの性能を発揮。
-
ARフィルムメッキを施した耐久性ある強化ガラスレンズで、光透過率最大99%を確保。
- USB-Cケーブルを直接挿して充電可能な14500リチウムイオンバッテリーを標準装備。また、単三アルカリ乾電池やNi-MH充電池1本でも稼働と、バッテリー互換性が高い。
- スイッチ一つで5段階の明るさ調整+SOSモードの切り替えが可能。
-
ハードアルマイト耐摩耗仕上げの軽量アルミニウム合金製ボディで、1.5mの落下耐性とIP68(水深2m)の防水防塵基準をクリア。
- メモリー機能搭載で、最後に使用した照射モードと明るさを記憶。
非常に小型軽量なつくりのヘッドライトですが、アウトドアユースで必要となる基本機能はしっかり押さえられていますね。
なお、このH16のサイズは、長さ81.9mm、ボディ径17mm、ヘッド径19mmと超小型。
人差し指サイズですが性能は本格派! |
重量は、バッテリーを含めても本体重量53.5g。
ヘッドライトホルダーやストラップを含めた総重量でも、71gと非常に軽量なライトです。
以下では、このH16の詳細なスペックと使い方を記したいと思います。
ACEBEAM H16 の照射モードとスペック詳細
上記製品特徴で述べた通り、このライトはボディカラーによって2種類の異なるスペックを選択することができるようになっています。
切り替え可能な照射モードはターボ、ハイ、ミディアム、ロー、ウルトラローと5段階に切り替え可能で、さらに非常時用のSOSモードも使用可能です。これら照射モードごとのスペック一を、下表に一覧で記します。
グレー(最大1000ルーメンタイプ) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
モード | ターボ | ハイ | ミディアム | ロー | ウルトラロー | SOS |
明るさ (ルーメン) |
1000~310lm | 310lm | 130lm | 30lm | 5lm | 30lm |
ランタイム | 45秒 +1時間45分 |
2時間 | 8時間 | 16時間 | 58時間 | 38時間 |
照射距離 | 105m | |||||
光度 (カンデラ) |
2756cd | |||||
ブラック(最大650ルーメンタイプ) | ||||||
モード | ターボ | ハイ | ミディアム | ロー | ウルトラロー | SOS |
明るさ (ルーメン) |
650~250lm | 230lm | 100lm | 30lm | 5lm | 30lm |
ランタイム | 45秒 +1時間45分 |
2時間 | 8時間 | 16時間 | 58時間 | 38時間 |
照射距離 | 86m | |||||
光度 (カンデラ) |
1849cd |
もちろん、上記のデータは他のACEBEAM製品同様、トーチの国際標準規格であるANSI/NEMAFL1に従って測定された信頼のおける表記で、Amazonなどでしばしば見かける怪しげな性能表記の中華格安ライトなどとは異なります。
釣り用のライトとしてはもはや必須の機能とも言える、前回消灯時に使用していたパターンを記憶する「メモリー機能」も搭載しているため、点灯の度にいちいちボタンを何度も押して好みの明るさに切り替える必要もなく、次回ONにしたときは自分好みのモードで照射することができますので、非常に実用的です。
H16のディティールと手にした印象
H16はH50 2.0などと同様、シンプルな紙パッケージに入っています。
H16の製品パッケージの中身。 |
私は650ルーメンタイプを選びましたが、開封すると、本体とシリコン製のマウントつきのヘッドバンド、USB-C充電ケーブル、クリップ、予備防水リング×2、製品マニュアルが付属します。
表面硬化処理されたアルミ製ボディは飽きの来ないシンプルなデザインながらとても質感が高いです。
ボディデザインもカッコいいですが、同時に金属加工精度の高さも感じさせます。 |
電池収納蓋を回したときの感覚からも、加工精度の高さを感じさせ、操作ボタンのクリック感など、操作系の質感も非常に良いです。
本体サイズは驚くほど小さく、同じAA電池一本で駆動する小型EDCライトのPokelitAAよりもさらにコンパクトな印象で、まさに人差し指サイズ。
掌にすっぽり収まる感覚ですね。
ヘッドバンドを外した状態の本体重量53.5gも、PokelitAAの54gとほぼ同じ重量で、非常に軽量です。
テールキャップはマグネット内蔵なので、クルマのボンネットやトランク内での作業などではボディにくっつけて使用することができて便利ですね。
テールマグネットの磁力はボディサイズに合わせてか、そこまで極端に強くないです。 |
マグネット内蔵故に、電池蓋のローレットを回すと、蓋に引っ張られるように内蔵14500リチウムイオンバッテリーが出てきて、電池交換作業がしやすいところも何気に便利です。
電池蓋を開けると、自動的にマグネットがバッテリーを引き出してくれます。 |
その14500バッテリーは、ACEBEAMお得意の、直接USBケーブルを挿して充電できるタイプ。
専用充電器などを必要としないので、一般のUSB充電器やPC、カーチャージャーなどからも充電出来、充電器を持たない外出時などでも充電方法に困ることがありません。
インジケーターが充電状況を表示してくれるところも便利ですね。赤は充電中、緑は満充電です。 |
そして、これまで使用してきたH50 2.0同様、このライトでも強く印象付けられたのがヘッドバンドの作りの良さ。
バンドはメッシュナイロンストレッチ素材で、従来型のバンドに比べて30%以上の重量削減を実現している非常に軽量なもので、ライト本体と合わせた総重量でもたったの71g。
水はけもよく通気性も良いバンド素材は数あるヘッドライトの中でもピカイチの快適性! |
H50 2.0のヘッドバンドと同じ素材、デザインで、バンドに入ったACEBEAMのロゴには50m先からでも視認できる反射素材が採用され、安全性の向上にも寄与していますが、中空メッシュ素材なので暑い夏場などでも汗によってべたつかず、蒸れによる不快感もありません。
雨などで濡れても、乾きも早く快適に使えますね。
内側下半分には滑り止めのシリコンがコーディングされているので、ヘルメットや防止などの上から装着する場合にも、ズレる心配はありません。
さらに、バンドの各接続部品(コキ)にはスリットが入っているため、本体から完全にベルトを取り外すことも可能で、汚れた場合には丸洗いも可能で、清潔に使用することができます。
ライト本体も優秀ですが、機能性、快適性の面ではこのヘッドバンド、今まで使った各アウトドアメーカーのヘッドバンドの中でも、1,2を争う優秀さで、よく練られた作りだと思います。
H16の操作方法
H16のユーザーインタエースは非常にシンプルで、一つのボタンにてすべての操作を行います。
H16はワンボタン操作のシンプルUI。 |
下表に、各操作の手順を記します。
操作 (操作時の条件) |
動作内容 |
---|---|
ダブルクリック | パワーオン |
シングルクリック (パワーオン状態) |
パワーオフ |
ダブルクリック (パワーオン状態) |
ターボモード点灯。さらにダブルクリックすることで、ターボモード⇔メモリーされたモード間の切り替え |
0.5秒間長押し |
ウルトラローモード点灯 |
トリプルクリック |
SOSモード |
長押し (パワーオン状態) |
ロー⇒ミディアム⇒ハイの順番で、モード切替え。長押し解除で現在のモードに確定。 |
ちなみに私は、日本国内での発表前の本国版を保有しているので、付属する製品マニュアルは英語または中国語のみの表記。
英語を読むのがめんどくさくて、結局一度もマニュアルを読むことなく使用していましたが、使い方はすべて直感的に把握できました。
なお、このライトにはロックモードのようなものがありませんが、ダブルクリックによりパワーONとなる操作系なので誤点灯させてしまう確率も低く、いちいち解除しなければならないようなロックモードは不要だと思います。
シンプルなUIで、使っていて迷う要素は少い上に、ボタンクリック時の質感も応答性も高く、操作性は総じて非常に優れていて合理的と感じました。
このH16をしばらくご近所シーバスのナイトゲームの釣りに使ってみたので、以下ではそのインプレッションを記します。
性能、機能ともコレで必要十分!
ワンボタンでのシンプルな操作で5つの照射モード(SOS除く)を切り替えるこのライト、実際に何度もシーバスナイトゲームで使ってみましたが、実釣の各場面ではもうこれで十分では?と思わせる機能性で、何一つ不満を感じる要素はありませんでした。
私はシーバスのウェーディングの釣りでも、ライトゲームのオカッパリの釣りでも、魚に警戒心を与えたくないので、ルアーチェンジなど必要なシーンでしか点灯しないようにしていますし、光が広範囲に漏れるのも嫌です。
しかしこのH16を使うと、約1m離れた状態でも照射スポット円は直径40㎝程度と、やや集光性のある、スポット照射寄りのパターンで対象物を照らすタイプであるため、周囲に余計な光を散らすことなく、手元作業に十分な照射範囲を照らしてくれ、非常に使い勝手が良いと感じました。
ミディアムモードでも手元操作には十分すぎる光量。 |
EDCハンディライトであるPokelitAAの光軸と比べても、やや指向性を持った、中心部分の明るい円部分がくっきりとわかるタイプの光ですね。
壁を照射したときの光はこのような形で、中心光の輪郭がはっきりと出るタイプです。 |
手元作業に便利なスポット照射寄りの光だといいつつも、ウェーディングで水中を移動する際、また陸上を歩行する際には、進行方向を狭すぎず広すぎない程よい範囲を照らしてくれるため、ちょうど使いやすいと思います。
広範囲を明るく照らす拡散光ではありませんが、夜間の犬の散歩やちょっとしたジョギングなどでも間違いなく扱いやすい照らし方で、きっと活躍してくれることでしょう。
足元のタモを照らした様子。光が拡散しすぎないため、周辺環境に無用なプレッシャーを与えないところも釣り向きだと思います。 |
また、ダブルクリックでONにする操作は、慣れると一般的なシングルクリックの操作よりも誤操作、誤点灯が少なく、良いと思います。
なお、私のH16は650ルーメンタイプなので、採用されている光色は高演色性のニュートラルホワイトカラー。
グレーの1000ルーメンタイプよりも明るさでは劣りますが、眩しすぎず適度なクリアさもあり、対象物を見やすいカラーの光なので、ルアーチェンジやリグチェンジ、ノット作成など細やかな手元作業にも抜群に使いやすいです。
ここは、好みもあると思いますが、普段の手軽な釣りなどでは1000ルーメンを必要とするシーンは稀だと思いますので、作業性、視認性が良くランタイムとのバランスの取れた650ルーメンを敢えて選ぶ理由は十分にあると思います。
小型軽量化のためAA(単三)サイズの14500バッテリーを採用したライトであるため、特にターボモード光を長時間使い続けるのには向いていませんが、普段の釣りなどではミディアムモード、手元作業であればローモードでも十分な光量。
釣った魚を照らすとこんな感じですね。 |
それらのモードをメインで使って、移動や手元作業時など必要時だけ点灯するような私の使い方では、だいたいナイトゲーム3~4釣行分くらいは充電が持ってくれ、ランタイムも十分な長さを確保できていると思います。
総じて、非常に軽量コンパクトでありながら、性能面でも機能面でも全く不満を感じるところはなく、手にして本当に良かったと思えるライトでした。
使い方の提案
ACEBEAM H16は、同社のH50 2.0同様、ヘッドバンドの接続具(コキ)にスリットが入ったタイプであるため、バンドを完全に本体から外すことが可能です。
私の場合、この特長を利用して、普段の釣りではヘッドライトとしてではなく首から掛けるネックライトとして利用しています。
もちろんそのままでもネックライトとして使用できますが、写真中央の後付け接続具を付けることで、取り外しが簡単にできるようになり、ネックライトとしてより快適に使えます。 |
以下記事でご紹介した接続具と組み合わせれば、首の後ろでバックルで簡単装着できるようになり、つけ外しがさらに快適になりますので、是非お試しください。
また、14500バッテリーは、上述の通り必要時のみ点灯するような使い方では電池も持つので良いのですが、頻繁にONOFFを繰り返したり長時間点灯させっぱなしにする場合は、電池残量が気になるシーンも出てくるかもしれません。
夜釣りでライトの明かりが切れるのは致命的なので、残量が気になるような使い方をする場合は、同社のH50 2.0のような大型バッテリーを搭載可能なヘッドライトを使用する方が良いでしょう。
しかし、14500バッテリーでも、予備があればランタイムを心配する必要はありません。
そこでおススメなのが、同じ14500バッテリーを使用するサブライトとともに携行すること。
メインライトのH16に対して、PokelitAAをサブライトとして携行すると万一のバッテリー切れでも安心。いい組み合わせだと思います。 |
特に、バッテリーに互換性もあり非常に軽量な、同社PokelitAAはサブとしてもおススメです。
これがあれば、万一のバッテリー切れの場合でも、電池を融通しあえるので良いですね。
ACEBEAM H16 LEDヘッドライト の インプレッション まとめ
さて今回はACEBEAM社の2023年新作ヘッドライト、H16の インプレッションをお送りしましたが、いかがでしたでしょうか。
私は長年ナイトゲームばかりしているため、これまでにも数多くのライトを購入し使用してきましたが、今回使用したH16は、驚くほど小型で軽量でありながら、必要にして十分な機能性と性能、タフネスさを兼ね備えたライトで、都市部のお手軽なシーバスフィッシングやライトゲームなどにまさにうってつけ。
360°回転し照射方向を調整できるところも優秀。首への負担も小さく、釣りが本当に快適になります。 |
今までヘッドライトは、H50 2.0を愛用していましたが、今後は長距離歩行を伴うフィールドや、テトラ、磯場、完全な暗闇フィールドでの釣りなどでは、H50 2.0を、湾奥干潟のウェーディングや運河、港湾部などのお手軽な釣りではH16を、といった感じで、適材適所で使い分けることになると思います。
H50 2.0とこのH16の2台があれば、すべての釣行シーン、アウトドアシーンを完璧にカバーできるので、私はおそらく今後新しいライトを買うことはないでしょう。
今までのACEBEAM社のアイテムラインナップで空白部分だった箇所を見事に埋めてくれる待望サイズの新製品H16は、お世辞抜きで普段使いに最高のヘッドライトの一つ。
車のテールゲートに磁着させて作業する様子。こういうシーンでも非常に便利ですね。 |
シンプルで軽量な分、機能性やランタイムはH50
2.0のようなライトには負けますが、使用していて首や肩にかかる負担は小さく、手軽でノンストレスな使用感はコチラの方が上ですね。
日本ではAmazonのACEBEAMストアで最も安く購入できるようですので、気になる方はぜひ手に取ってみてください。
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本当に素晴らしいライトなので、この機会に是非ご検討ください。なお、このライト以外にも同じACEBEAM社のライトのインプレを多数書いています。よろしければあわせてチェックしてみてください。
ということで、今回のお話はおしまい。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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