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写真で見る'19ステラC2500SXGと各種ソルトルアーロッドとのマッチング(フォトギャラリー)

2021年2月23日火曜日

1.インプレ・レビュー 2.リール 2.ロッド 5.シマノ 5.ステラ

t f B! P L

 みなさまこんにちは。

今回は、’19ステラC2500SXGをいろいろなロッドに合わせてみて、そのマッチングやバランスなどを写真で見るフォトギャラリー記事です。

 

先日、以下の記事でステラC2500SXGのファーストインプレッションを記しました。

この記事では、購入したてのステラ、若干シュルシュル音がするのでもしかしてハズレ個体か?なんてことも書いていましたが、その後何度も実釣で使用して、余計なグリスが飛んだのか、ギアなどが馴染んできたのか、 なんとも素晴らしい巻き心地のリールになってきました。

無音の部屋で巻いた時には、相変わらずシュルシュル音はするのですが、実釣では申し分ないぬめぬめとした極上の回転フィール。

やはりリールは現場で使ってみないと本当の価値はわからないものですね。

さて今回は、この’19ステラC2500SXGを、私の保有するシマノやヤマガブランクスのライト寄りのソルトルアーロッド各種に合わせて、バランスを確認してみたので、そのフォトギャラリーとフォトインプレをお届けしたいと思います。

 

画像ばかりの記事になりますが、重心位置なども含めて、ロッドとのマッチングを気にされる方になんらかのご参考になれば幸いです。

ステラの中でも比較的目立たない存在ですが、C3000同等のボディ・ギアにC2000同等のスプール・ローターを組み合わせた同機種は、いざという時の巻き上げ力や耐久性は抜群に高いながら、コンパクトサイズ故の操作性の高さ、繊細さを兼ね備えており、ある意味理想の型番ではないかと思います。XGなら流れに対する感度も抜群。

 

まずトップバッターはワールドシャウラシリーズから。

ワールドシャウラでステラC2500番に合いそうなモデルといえば、7フィート台までのモデルで、かつ比較的フィネスな釣り向けの0番パワー、1番パワーあたりですね。

ということで、テクニカルエディションS66UL-2F(0番パワー)と、2750FF-2、2701FF-2の3本を合わせてみました。

’19ワールドシャウラテクニカルエディションS66UL-2/Fと’19ステラC2500SXGの組み合わせ。テクニカルエディションはリアグリップが比較的短いデザインであるため、ボディがやや大きめのC2500は合わないと思われるかもしれませんが、66レングスのものであれば写真で見る通り相性は悪くありません。C2000とC2500はローターやスプールのサイズは同一ですが、意外とサイズが異なるボディ部分に関しても、実際に装着してみるとボリューム差はそこまで感じさせませんね。

魚種、フィールドを問わず活躍するライトルアースペシャル
世界中のルアーターゲットに対応するワールドシャウラシリーズ。2~4lbライン、0.6~6gのルアーに適合するテクニカルエディションは、ワールドシャウラシリーズ中、最も細身に作られたライトルアー対応のスペシャルモデル。スパイラルXコアの採用で細身ながらもファイトはパワフル。パワーランクが上がるほど先調子に設定することで、素早い泳ぎの魚に対してもドラグを有効に活用。巻き感度を向上させるフルカーボンモノコックグリップも搭載し、エリアトラウトやライトソルト、ライトなグローバルフィッシュなど、ワールドワイドに活躍。

’19ワールドシャウラテクニカルエディションS66UL-2/Fに’19ステラC2500SXGを装着した際のバランス位置。コルクのフォアグリップのエンド付近と、非常にバランス面で良い位置に重心が来ます。ステラC2500SXGはC2000サイズに比べて10g増しの重量ですが、重量配分ではむしろこちらのC2500サイズ方がバランスが良いといえるかもしれませんね。

お次は大本命、’18ワールドシャウラ2701FF-2と’19ステラC2500SXGの組み合わせ。2701FF-2と2750FF-2とはレングス、パワーは異なるもののグリップ回りは長さも含めてほぼ同一に近いため、外観上のバランスも全く同じものになります。この2本とC2500サイズの相性は本当にこれ以上のコンビはない!というくらい最高のもので、使っていて非常に釣りが楽しく思えるおススメの組み合わせです。

シングルハンド、ダブルハンドどちらでも使えて7ftレングス+1パワー+FFテーパーと黄金スペックを纏った使い道を想像するだけで楽しくなるワールドシャウラがこの2710FF-2。バス、トラウト、シーバス、ロックと、テクニカルな釣りに最適!以下いずれのリンクも最安値を示しています。
2020年に登場したワールドシャウラの最も繊細なモデルがコレ。厳寒期から早春のバチ抜けで繊細なルアーを使うシーズン用、またチニング用として購入しましたが、パワー感が合えばいろいろな釣りで使うことができます。万が一シーバスやチヌなど大物が掛かるかもしれないライトゲームなんかには最適ですね。
’18ワールドシャウラ2701FF-2に’19ステラC2500SXGを装着した場合のバランス位置。コルク製フォアグリップのフロントエンド付近に重心位置が来ています。C3000サイズを装着した方が重心位置的にはよりよくなるかもしれませんね。しかし、この組み合わせ、かなりシャープなキャストが可能で、個人的には非常に気に入っています。

’20ワールドシャウラ2750FF-2に’19ステラC2500SXGを装着した場合のバランス位置。ちょっと撮影時に失敗して前傾気味になっていますが、概ねフォアグリップフロントエンド末端からワインディングチェック後端付近に重心位置がきます。非常に繊細なティップを持ちながら万一の大物にも余裕で対応できるバットパワーを備えた2750FF-2のキャラクターと、C2000同等のフィネスさを纏いながらC3000相当の強心臓を合わせ持つC2500SXGのキャラクターが絶妙にマッチしていて、ランカーサイズの可能性もあるシーバスのバチ、マイクロベイトパターンやチニングには最強の組み合わせだと思います。


お次はライトゲームロッド。

ヤマガブランクスのブルーカレントシリーズ各モデルとの相性を見てみたいと思います。

トップバッターは'19ブルーカレント67TZ/NANOと’19ステラC2500SXGの組み合わせ。67TZ/NANO同様、71TZ/NANOとも合わせてみましたが、両者はグリップ以降のレングスやデザインは同一なので、外観上のバランスイメージはほぼ同等です。やはりボディやスプールは若干大き目に感じますが、ローターとスプールはC2500もC2000も同サイズなので、まあC2000サイズを装着したイメージとも大差はないと思います。バランス面で強いていうならば、シマノC2000サイズのHGタイプや、C2500サイズのリールに装着されている45mmハンドル長は、アジングに関していえば若干長めの部類ですかね。アジングをやる場合は40mmレングスのカスタムハンドルに換装しても良いかもしれません。

ブルーカレントJH-SPの中でも使用感としては最も胴調子の設定であり、ジグヘッド単体をメインに小型プラグ・軽量リグの巻き物のみに特化したモデルです。アクション重視ではなく、より巻きの感度を重視した調子で、流れの強弱や前アタリなどの繊細な変化を感じ取る能力に優れます。PEラインはもちろん、NY・FCラインとの相性も良く、感度は良好なままオートマチックなフッキングに持ち込めます。ヒット後はロッド全体で曲がりながら追従し、ライトゲームの醍醐味を存分に味わえる「曲げて獲る」ヤマガブランクスの真骨頂モデルです。
ブルーカレントシリーズの中でも中核をなすモデルと言えばこの67TZ/NANO。ジグヘッドリグ中心で狙うアジング、メバリングその他ライトゲームに1本で幅広く対応できる適応力の広さが魅力。ライト目なプラグとの相性も良いです。
'19ブルーカレント71TZ/NANOに’19ステラC2500SXGを装着した場合のバランス位置。フォアグリップEVA部分の後端に重心位置が来ます。一見リールが大きそうに思いますが、これより軽いリールだと寄り前より重心になってしまうため、バランスという意味ではC2500の180gというこの状態もアリではないでしょうか。

'19ブルーカレント67TZ/NANOに’19ステラC2500SXGを装着した場合の重心位置。前の71TZ/NANOの写真に比べて、若干重心は手前に来て、リールシートのフード位置に来ているのがお分かりいただけるでしょうか。この組み合わせではまだ実釣はしていないのでわかりませんが、ステラは前後・上下の重量配分が良いリールなので、この状態はかなり操作性がよさそうですね。

'19ブルーカレント83TZ/NANOと’19ステラC2500SXGの組み合わせ。83TZ/NANOはかなりリアグリップが長いタイプであるため、リールのボリューム感とのマッチングはいいですね。

ジグヘッド単体の遠投をコンセプトとしつつ、軽量ジグヘッドの扱いやすさと感度を融合させたロングレングスモデルです。繊細な使用感は小型軽量プラグの細やかな操作を可能にし、多彩なルアーで遠距離を繊細に攻略するシーンで活躍します。また良型特有の足元での急な突っ込みにもロッド全体でスムーズかつフレキシブルに追従し、ターゲットの走りをいなしながらブランクの復元力で浮かすことが可能です。この曲げ込んで浮かす・止める性能により、テトラ帯などファイトが厳しいフィールドでもアングラー側に大きなアドバンテージを与えてくれるでしょう。
'19ブルーカレント83TZ/NANOに’19ステラC2500SXGを装着した場合のバランス位置。ワインディングチェック付近に重心が来るような感じです。さすがに83TZ/NANOに2500やC3000はデカすぎますし、逆にC2000は若干小さく軽く、重心位置が穂先よりになってしまうため、C2500のボリューム感とウェイトがこのロッドには合っているように思います。  

'16ブルーカレント85TZ/NANOの限定バージョンと’19ステラC2500SXGの組み合わせ。狙える魚はなんでも狙うブルカレ85TZ/NANOのコンセプトにリールのキャラクターやサイズ感も非常によく合っていると思います。へビー目のライトゲームからエギング、LSJやチニング、シーバスまで、これ一本でなんでも楽しめる理想の組み合わせですね。長年85TZ/NANOを使っていて、常々「C3000はデカいしC2000は小さい」と、合わせるリールサイズが悩ましかったですが、C2500サイズは非常にしっくり来るサイズ感です。春のシーバスプラッギングはこの組み合わせで決まりですね~。

ライトゲームカテゴリーの中で1本あれば何でもできてしまう一本。水面から中層、ボトムまで、あらゆるレンジをライトラインで攻略するための超高感度&パワーロッド。極細のPEラインを使用して、小物から大物まであらゆるターゲットを狙うことをコンセプトとしたファイナルウェポンとして仕上げました。ブランクにはナノアロイテクノロジーを採用し、ナチュラルな高感度性能と驚異のリフトパワーを実現。ファイト時の感度も良好で、不意の大物がヒットしても即座に頭の向きを把握し、アドバンテージを取ることが可能。
'16ブルーカレント85TZ/NANOに’19ステラC2500SXG装着した場合のバランス位置。ちょっと後傾気味になってしまっていますが、フォアグリップ前端より2cmほど上に重心位置が来ますかね。ブルカレはいずれも非常に軽量なシリーズなので、多少重心位置が前よりでも先重り感はありません。


そして最後はエクスセンスシリーズ。

残念ながら、現行エクスセンスシリーズではジェノスもインフィニティも、C2500サイズのリールに合いそうなライト寄りのロッドが無いため、唯一L+のパワー表記であるジェノスS87L+/F DarkForce87を合わせてみました。

’19エクスセンスジェノス S87L+/F DarkForce87と’19ステラC2500SXGの組み合わせ。他のエクスセンスシリーズはいずれもリアグリップが長く、グリップ回りが全体的に大柄なのでコンパクトなリールには合いませんが、唯一装着して違和感がなかったモデルがシリーズ随一のショートグリップぶりを誇るこのDarkForce87。ちょっと硬めではありますが、PE0.8号以下をメインに据えた釣りをターゲットにしたロッドなので、キャラクター的にもマッチしていそうですね。ガイド径も非常に小さいロッドなので、C3000サイズよりもC2500のスプール径(43mm)の方がはるかにガイドセッティングにマッチしていると思います。バチパターンでもノセではなく積極的に掛けに行く釣りや、ミニエントやファンキーダートなど小型バイブレーションルアーを使ったダーティングなどの釣りにはかなり良いセッティングだと思います。

L+という絶妙なパワーにショート目のレングス、そしてショートグリップというディティールに、まるでアジングロッドであるかのような先調子パッツン系のブランクス+小口径ガイドの組み合わせでスモールルアーやバイブレーションルアーには抜群の操作性!アクションさせる釣りだけでなく積極的に掛けに行くようなシーンにも有効!
’19エクスセンスジェノス S87L+/F DarkForce87に’19ステラC2500SXGを装着した場合のバランス位置。フォアグリップ先端付近に重心位置が来ていますね。サイズ面はともかく、重量バランスだけでいえば、やはりC3000クラスのリールの方が王道的で合っているかも知れません。それでも、シーバスロッドでリールフット付近に重心位置が来ることは(バランサーウエイトを使用するロッドを除いて)非常に稀であるため、十分バランスが良い方に入ると思います。


こんな感じで、今回はフォトギャラリーと称して、ステラC2500SXGと各社ライトソルトロッドとのマッチングを見てみましたが、いかがでしたでしょうか?

このステラ、まだライトゲームには一度も使っていないため、実際の使用感などはわかりませんが、ブルーカレントシリーズ、特に67TZ/NANOや71TZ/NANOとのマッチングは予想に反してなかなか良さげだったので、今から実釣で使う日が楽しみでなりません。

また別途記事化しようと思いますが、バットガイドの口径が小さく、バットガイドまでの距離が短いライトゲーム用ロッドでは、40mmと外径が一回り小さい「1000番台」のスプールを装着した方がライン放出時のバタつきが抑えられてよりスムースにキャストできるかもしれませんね。

ちょっとロッドに比べてリールの存在感が際立ってしまっていますが、ブルーカレントのJigheadSpecialとの相性も思ったより悪くなさそう。実釣ではよりラインのバタつきが抑えられる小口径スプールを装着して使ってみようと思っています。


個人的には最高の組み合わせと思っているのが、ワールドシャウラ2701FF-2、2750FF-2との組み合わせ。特に、2750FF-2との組み合わせは、バチパターンの釣りでは文句なしの使用感です。

魚を掛けるまでも極上だし、掛けてからも極上。

重心位置だけ見ればそれほどでもないのですが、PE0.6号にこのロッドとリールの組み合わせはまさしく神セッティングと言えそうで、今後はしばらくこの組み合わせばかり使ってしまいそうな予感です。

’18、’19ステラと’18以降のワールドシャウラの組み合わせ、あまりにも気に入ってしまったのでできればもう当分モデルチェンジしないで欲しいくらい。

とはいえ、このステラは実は息子用に買ったものなので、私は安いヴァンキッシュの方を使うことになりますかね(笑)。先日私用の予備として購入した'20ヴァンキッシュC2500SXGのインプレとフォトギャラリーは、また別途記事化しようと思います。

 

私自身、ステラなんて単に高いだけのリールじゃないの?と思っていましたが、実物を手に取って、実釣で使ってみると、やはりその完成度の高さ、別格ぶりを思い知らされてしまいました。

結構皆さん、所有感とか高級感とかが良いと言われたりしますが、私個人としては飾り物としてではなく、実戦で使える道具として、実用面での質感の高さ、使用感の良さが最大の魅力ではないかと考えています。

現行モデルは’18年登場だし、モデルチェンジも近いかもしれないしなぁ~といまだ購入を迷われれている方、特にC2500SXGに関しては、一年遅れて登場しているためモデルライフも1年長く、最短でも次期モデルは2023まで出ないはずなので、今からご購入でも決して遅すぎることはないと思います。

一日でも早く、一日でも長くステラを相棒として使うことが出来るよう、お早目のご決断をおススメします(笑)

ステラの中でも比較的目立たない存在ですが、C3000同等のボディ・ギアにC2000同等のスプール・ローターを組み合わせた同機種は、いざという時の巻き上げ力や耐久性は抜群に高いながら、コンパクトサイズ故の操作性の高さ、繊細さを兼ね備えており、ある意味理想の型番ではないかと思います。XGなら流れに対する感度も抜群。
2022年にモデルチェンジしたシマノ最高峰スピニングリール、ステラ。このリンクでは各ECサイトから22ステラをキーワード検索し、在庫が見つかれば表示します。

2022年以降の釣行記は姉妹サイト「スモールフィッシング」に記しています。

よろしければコチラのサイトもご覧になってみてください。

スモールフィッシングの最新記事はコチラ! 続・スモールフィッシングの最新記事はコチラ!

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大阪府在住。小学生の頃から40年以上、磯波止筏船を中心に様々な釣りをやってきましたが、2010年にウェーダー購入して以来、ほぼ毎週大阪湾奥西宮の海でウェーディングでシーバスを狙いつづけています。2020年からは本格的にメバリングとアジングにも参戦中!子持ち40代のオトーサンアングラーです。ちなみにタックルはシマノ党、車はBMW党。

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