ヘビロテ間違いなしの秀逸シャツ ギローバー(GUY ROVER)半袖カノコ シャツ PC-190 591500のインプレッション!

2026年5月5日火曜日

b_GUYROVER c_ファッション i_トップス s_シャツ t_インプレ t_製品情報

t f B! P L

 みなさまこんにちは。

今年も暑くなりそうですね。

真夏でもジャケットを着る必要があるビジネスパーソンにとって、インナーシャツの選択は悩みの種。

Tシャツではカジュアルすぎるし、ドレスシャツでは暑すぎる。ポロシャツはみんな着ていてなんだか面白味がない。

そんな中で出会ったのが、ギローバーのPL-190の半袖モデル、PC-190です。

名門シャツメーカー、ギローバーの半袖鹿の子シャツは日本の夏にもばっちり合います。

イン・アウトどちらでも着られる絶妙な着丈と、鹿の子素材の快適さ、絶妙なフィット感に惹かれて購入しましたが、瞬く間に4着もリピ買いしてしまいました。

複数カラーまとめ買いしたくなるほど素晴らしいアイテム。

今回は、大変使い勝手のいいこの鹿の子素材のシャツについてのインプレをお届けします。

ギローバー(GUY ROVER)とは?

1967年創業のイタリア・ピアツェンツァ発のシャツ専業ブランド。マシンメイドながら高品質な仕立てで知られ、日本でもマシンメイドの最高峰と高い評価を得ていて人気のメーカーですね。

半袖鹿の子シャツ PC-190の特徴

PC-190 591500のディティールは以下の通りです。 

  • 素材:綿100%の鹿の子地。ジャージーのような伸縮性があり、通気性も抜群。
  • 襟型:カッタウェイカラー+台襟付きで、タイドアップも可能。
  • 着丈:イン・アウトどちらでも美しく決まる絶妙な長さ。
  • 刺繍:剣ボロに王冠とアザミの花を模したブランド紋章入りで、さりげない高級感。

ミラノの名店「アルバザール」の別注で誕生したカッタウェイカラーが特徴的。

布帛のシャツよりは崩した感じでこなれ感がいいですね。ポロシャツとドレスシャツの中間のようなイメージ。

ワイドスプレッドよりもさらに広がったカラーで、着用時に後方に向けて襟先が流れるような形状であるため、もちろんタイドアップにはあまり向きませんが、台襟の高さとこのカラーの独特の形状は、ノータイでボタンを開けた時にも非常に洗練された印象を与えてくれます。 

また、鹿の子素材のシャツは、顧客の声から生まれた同社の代表作。

ドレッシーで程よく光沢感、高級感を持ちつつも、布帛シャツのような堅苦しさはなく、その見た目同様着心地もリラックス感が味わえるという絶妙な素材感です。

鹿の子素材はポロシャツに多用されますが、コットンファブリックでノーアイロンでもある程度サマになりますし、通気性もあるので快適です。

ギローバーでは夏場用に「鬼カノコ」という麻混紡のより通気性の高いカノコ素材も出していますが、こちらの方は残念ながらヘビロテすると生地の編みが崩れたりほつれたりすることもあり、涼しいけど耐久性に難ありという印象でした。

このPC-190に採用されている通常のコットン100%のカノコ素材の方が、洗濯やひっかけなどに対する耐久性が高く、より長く愛用できるので良いと思います。

既に数年着ていますが、色あせとか擦り切れみたいなものは全くありません。 

実際に着てみた印象

個人的に平日はビジネスカジュアルスタイル、それも業界的に崩しすぎないものが好みであるため、このPC-190のほどよいリラックス感は普段着として非常に重宝します。

布帛のドレスシャツに比べると明らかにリラックスした印象ですが、ポロシャツやTシャツなどに比べるとやや落ち着きがあるスタイルで、「サラリーマンの半袖ビジネスシャツ」とは明らかに異なるクラス感もあります。

ブラックもネイビーも購入しましたが、いつもどちらがどちらか見分けがつきませんwちなみに裾の部分にちらっと見えているのは白い布帛のガゼットです。

元来イタリアなどでは、夏場でもフルオープンシャツの半袖はあまり着られないといいますが、近年の日本の夏場はもはや熱帯。

しかも湿気が多いので盛夏は地獄のような暑さなので、さすがにリネンでもない限り長袖を着ようとは思えません。

そんな時に重宝するのがこの半袖タイプのPC-190です。

Mサイズを着用しているトルソーは肩幅45㎝、身長172㎝と、私よりちょっと肩幅広めのものを使っています。

半袖故に涼しいため、オニカノコ素材ほどではありませんが日本の酷暑にも耐えられる。

で、ポロシャツより少しドレッシーなテイスト故に、ビジネスシーンにもぴったり。

チルコロ1901のジャケット、CN4224と合わせた様子。

このシャツは丈の長さも絶妙で、お堅いスタイルならインにもできるし、タックアウトすればまんま半袖ポロシャツと同じくらいスポーティな感覚で着用することも可能です。

素材やディティールを含め、この絶妙な匙加減が、このシャツの魅力と使い勝手を大きく引き上げていると思います。

GUY ROVER PC-190のサイズ感

ギローバーのシャツは、モデルにもよりますが案外日本人向けのサイズ表記に近いものが多いです。

よく欧州もの、米国ものは、普段日本サイズMを着てる人はワンサイズ下げたSサイズを着た方がフィットする場合が多いですが、PC-190に関しては普段の表記通りがベストだと思います。

例えば私の場合だと、身長172㎝、胸囲96㎝、肩幅42.5㎝程度、体重66Kg程度ですが、XSサイズだとピタピタすぎて苦しく、Sサイズだとタイト目のフィット、Mサイズだとややゆとりある今日的なジャストフィットといった感じのサイズ感でした。

結果的に、ビジネスの場などで長時間デスクワークするのであれば、Mサイズが肩こりなども起きず一番疲れにくいですね。

個人の好みもあると思いますが、サイズ選びのご参考になれば幸いです。

PC-190 インプレッションまとめ

さて今回はGUY ROVERから毎年定番品として展開されている半袖鹿の子素材のカッタウェィカラーのシャツ、PC-190についてのインプレをお届けしましたが、いかがでしたでしょうか?

この手のシャツは圧倒的にボタンダウンが多いですが、それでは野暮ったくなりがち。一方このシャツの台襟高め(役。5㎝)カッタウェイカラーはノータイでも非常にスマートでスタイリッシュです。

ジャケットの下でももたつかず、鹿の子素材が柔らかくストレッチ性もありストレスフリー、冷房の効いた機内やオフィスでも寒すぎず、汗をかいてもすぐ乾き、休日にはチノパンやデニムと合わせてアウトで着てもサマになる。

まさにオン・オフ両用の万能シャツであるといえると思います。 

ビジネス・カジュアルどちらのシーンでも扱いやすい落ち着いたカラーラインナップも魅力。

まとめると、以下のようなシャツだと言えます。

  • タックイン・アウトどちらでも着られる絶妙な着丈
  • 鹿の子素材の快適さと高級感
  • ビジネスにもカジュアルにも対応できる美シルエットと汎用性
  • 素材が丈夫で長持ち、洗濯後も型崩れしにくく、扱いやすい

2025年2月から値上がりしてしまい、定価は2万円以上と半袖シャツにしてはややお高いですが、マシンメイド最高峰と名高い名門ギローバーの汎用性高い逸品。

ビジネスシーンでのジャケットスタイルにもあうため活用頻度は高いです。ちなみに左はスリードッツのコットンJKT+インコテックスの35型パンツ、右はJKTもパンツもジャブスアルキヴィオ(STROZZI+masacchio M1)です。

コットンで繰り返しの洗濯にも耐えられる丈夫な素材のため、ガンガン着られて投資対効果は十分あると思います。  

オンオフ兼用、ヘビロテ間違いなしの逸品、気になる方は、ぜひ手に取ってみてください。

ちなみに、このシャツと同素材の長袖タイプもあります。

真夏以外の季節に、オールシーズン活躍してくれてこちらも非常に重宝するシャツ。

インプレは以下に書いていますので、長袖も気になる方は是非ご覧になってみてください。 

ということで、今回のお話はおしまい。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

2022年以降の釣行記は姉妹サイト「スモールフィッシング」に記しています。

よろしければコチラのサイトもご覧になってみてください。

スモールフィッシングの最新記事はコチラ!
続・スモールフィッシングの最新記事はコチラ!

「密林偵察」して見つけたお買い得釣具のセール情報は、以下ブログにダイジェスト形式で紹介記事を書いています。よろしければこちらもチェックしてみてください。

今週の人気記事

今月の人気記事

検索

Categories

自己紹介

自分の写真
大阪府在住。小学生の頃から40年以上、磯波止筏船を中心に様々な釣りをやってきましたが、2010年にウェーダー購入して以来、ほぼ毎週大阪湾奥西宮の海でウェーディングでシーバスを狙いつづけています。2020年からは本格的にメバリングとアジングにも参戦中!子持ち40代のオトーサンアングラーです。ちなみにタックルはシマノ党、車はBMW党。

お問い合わせ

名前

メール *

メッセージ *

PVアクセスランキング にほんブログ村